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2005/10/30 sTwo
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EXON DEPOT
このシリーズは、「セリフがない」 「ページ数も少ない」 「でもフルカラー」という、士郎氏の作品群の中ではチョット系統の違うものです。 『EXON DEPOT』 − 時期的には 『INTRON DEPOT 1』 発刊のチョイ前にシリーズ第1回が発表されました。 「"exonerate" (非難・罪・責任などから)免れさせる,解放する」 という意味から、 『INTRON DEPOT』 から解放される、 という思いも込められているのかな? 現在 『山桜』・『審判』・『ARMS』 の3作品が描かれていますが、士郎氏の思惑ではこのシリーズを1つの出版物として世に出そうとしています。 そのため画集の 『INTRON DEPOT』 には収録されていません( 『ARMS』 は参考の為にID2に載ってますが)。 しかし講談社が 『ARMS』 を勝手に(?)カレンダーにしてしまったため、その野望も果たせるかどうか… ということで、おそらくシリーズ自体 "お蔵入り" になる可能性があるこの 『EXON DEPOT』 、 古本屋で 「コミックガイア」 を見かけたら即ゲットする方がよいでしょう! |
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EXON DEPOT - 山桜 - コミックガイア No.8
1992年01月24日発行
モノクロ232ページ / カラー4ページ (内カラー4ページ) ![]() 高度な人間文化が何かの原因で廃れ、後には自然の木々が覆い尽くされた世界…… この絵はパイロット(人間)は死んで(滅んで)も、機械は健気に(虚しく)作動していることを描きたかったのかな? |
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EXON DEPOT - 審判 - コミックガイア No.12
1992年11月02日発行
モノクロ326ページ / カラー12ページ (内カラー11ページ) ![]() タイトル "審判" のとおり、高度な文化を持たない原住民に2種のチカラを与えると…という、 ギリシャ神話でのプロメテウスのエピソードがモチーフのようです。 "EXON" を "exonerate" と解釈するとひとつのテーマが見えてきそうですね。 |
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EXON DEPOT - ARMS - 士郎正宗屏風カレンダーARMS1999
1999年01月01日発行
カラー8ページ (内カラー5ページ) ![]() 『ARMS』 は1997年11月のヤングマガジン増刊赤ブタ No.15 に掲載されましたが、このキャラクターは 1993年の朝日ソノラマの小説誌グリフォン No.5に初登場のようです。その後小説の 「幻妖剣姫伝 沙霧」の挿絵として使用されました。 士郎氏のお気に入りのひとつですね。 |
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